入り口上部と、突き当たり一番奥の壁。

泣沢女の古墳

入り口と、入り口を内側から見たところ。

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小さい石が敷き詰められた床。

GWに訪れたのだけれど、中は大人3人が
入ってうろうろできるくらい広く、
ひんやりしていてなかなか快適でした。

藤並神社内にある「泣沢女の古墳」 社務所に連絡すれば、内部の見学をさせてくれる。
私たちが行ったときは、当日その場でお願いすればOKだった。

和歌山県指定史跡 
泣沢女の古墳 (天満1号墳)
所在地:吉備町天満字泣沢女722-1
     藤並神社境内
指定日:昭和33年4月1日指定

以下の説明文は、画像が悪く読めないところも多いため割愛。
古墳時代後期の円墳で、被葬者は12歳くらい
の女性だろうということです。