鳥居の種類には、大きく分けて「神明系」と「明神系」がある。
よく見るタイプは明神系。
お伊勢さんや、御陵などに多く見られるのが神明系、だそうだ。
まずは神明系のご紹介を。
| 神明系鳥居 | |
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| 伊勢鳥居 笠木の断面が五角形 楔がある。 |
靖国鳥居 貫が長方形 |
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| 黒木鳥居 表皮がついた原木のまま使用 |
白丸太鳥居 御陵鳥居とも |
今はまだ写真を持っていないけど、 吉田神社にあるらしいので 今度撮ってくる(`･ω･´) |
これも写真を持っていない。 読んだ本の例には、関東方面の神社しか 載ってなかったので、地道に探します(´・ω・｀) |
| 内宮源鳥居 五角形の笠木の両端が、 斜めに切られ、柱が八角柱。 |
鹿島鳥居 笠木は丸で両端斜め切り、楔が使われ、 貫は角形で、左右突き出ている。 |
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| 宗忠鳥居 鹿島鳥居と似た特徴。 額束がある。 |
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